薬剤搬送トラッキングシステム

病棟からのこんな電話で作業の手が止められてしまうことはありませんか?

「Aさんのお薬、準備できてますか?いつできますか?」

「Bさんのお薬が病棟に見当たらないのですが…?」

 

このような問合せや薬剤捜索で、病院では毎年220万円のコスト(当社調査)を費やしていると言われています。

本製品は、こうしたコストの削減を目的としたシステムです。

主な特長

患者さん毎に薬剤のステータスが表示された画面を薬剤部と病棟で共有することで、

薬剤の取り揃え状況、搬送状況、現在地をお互いに確認することができます。

システム概要

仕組み・使い方

①薬剤部で処方箋のバーコードを読込むことでオーダー登録し、画面には「取揃え中」と表示します。

②2次元バーコードを読込ませることで、「取り揃え完了」・「監査中」などのステータス表示へ切り替えます。

③専用タグ(ビーコン)が付けられたトレイで薬剤搬送を開始すると、「搬送中」と表示されます。

④目的地病棟の専用アンテナ(ゲートウェイ)でタグを自動で読込み、病棟到着と表示します

システム構成

機器構成

機器名称

内容

サーバー

当システム専用サーバー(※1)

ソーラー型(電池レス)ビーコン

搬送トレイに固定し、固有信号を発信するタグ

バーコードスキャナ

処方箋に印字した2次元バーコードを読取り、ビーコンと中身を紐づけます。

ゲートウェイ(LTE/Wi-Fi)

ビーコン信号を受信し、位置情報をサーバーへ送信します。

閲覧PC(Webブラウザ)

院内既設のPC・タブレット・スマートフォンなどで閲覧が可能。(※2)

(※1)クラウド/院内設置を選択可能

(※2)Webブラウザにてクラウドサーバー情報を随時閲覧