抗がん剤調製監査支援装置 SSEカンサエイド

正確な注射抗がん剤調製をサポートしつつ、施行毎の調製記録を残します。
スタンドアロンという選択。
とにかく簡単に導入できます。

主な特長

スタンドアロン

今お使いの「安全キャビネット」に設置してすぐに使用できます。
上位システムの改造は不要です。(オプションで二次元バーコードを活用する場合は必要)

シンプルな操作

普段の調製工程に「重量測定」の工程が加わるだけです。

  1. 施行Noを表すバーコードを読取(最終容器に貼るラベルのバーコードなど)
  2. 最終容器を選択(輸液の場合はバーコード【※1】を、その他はプルダウンリストから選択)
  3. 空シリンジの重量測定
  4. バイアルまたはアンプル製剤のバーコード【※1】を使用本数分読取
  5. 希釈液のバーコード【※1】を読取
  6. 抗がん剤指示量(成分量)を入力
  7. 抗がん剤をシリンジに充填
    (溶解が必要な製剤の場合は、抽出前に溶解ルーチン【※2】が入ります)
  8. 抗がん剤充填済シリンジの重量測定
  9. 最終容器への抗がん剤注入(最終容器にシリンジが選択されている場合はスキップします)
  10. ラベル出力

【※1】「バーコード」:GS1データバー 調剤包装単位
【※2】「溶解ルーチン」:溶解液量を測定して、設定量の溶解液をバイアル製剤に注入する工程

出力ラベル

図1のような「調製記録」を施行毎に残します。

  1. 注射施行番号
  2. 調製日時
  3. 最終容器
  4. 抗がん剤名称
  5. 指示量(mg)
  6. 調製量(mg)
  7. 差異(%)
  8. 希釈液
  9. 捺印欄
  10. 患者ID【オプション対応】
  11. 患者氏名【オプション対応】

図1

装置概要

主要諸元

必要電源 AC100V2KVA
本体設置寸法
(参考)
300W×450D×450H(mm)

設置方法に依存します

オプション

2次元バーコードによる自動入力

注射箋【※3】の注射施行毎に2次元バーコードを印字すると、「成分量」や「患者さん」情報などの入力が自動になります。

2次元バーコードの情報

施行No、抗がん剤GS1コード(調剤包装単位)、指示成分量(mg)、患者ID、患者氏名

【※3】「注射箋」:施行情報が記載される用紙で、施設により表現は異なる場合があります。

お客様対応

薬品素マスター

保証書に記載するお客様IDにより、最新の薬剤マスターデータを提供
既にお客様で入力されているデータはそのままに、最新の薬剤マスターを追加できます。

設置マニュアル

製品に添付されていますが、保証書に記載するお客様IDによりダウンロード可能です。

操作マニュアル

製品に添付されていますが、保証書に記載するお客様IDによりダウンロード可能です。