大阪大学医学部附属病院が大阪市福島区から吹田市の阪大キャンパスに移転、最も進んだ「インテリジェント・ホスピタル」に生まれ変わりました。新病院は14階建ての病棟、5階建ての外来棟などからなり、敷地面積は旧病院の約3倍の広いスペースを確保。エントランスホールをはじめ内部もゆったりとし、アイボリーなどの明るい色調で、患者さんに与える解放感が考慮されています。
また先端医療を担う最新設備も数多く導入され、随所にインテリジェント化が図られています。
例えばコンピュータと情報ネットワーク、各種搬送システムなど。
こうしたハイテク機器を駆使して、効率的な病歴管理が行われています。これまで不評だった待ち時間の長さも、予約制と発生源入力方式の導入により、院内での滞在時間を半減。1患者1カルテ方式によるカルテ集中管理システムの導入にあたっては、カルテ自動保管庫「システマ・シングルピッカー」と自走台車システムSIMACOM VT-MCを連結し、徹底的な技術集約化が図られています。これらにより業務を省力化し、職員を患者サービスに振り向ける次世代の病院モデルといえるでしょう。
|
![]() ![]() |
| 搬送設備 | ステーション数 | 搬送物 |
| 自走台車システム | 24 | 外来カルテ X線フィルム 検体 |
| 気送管システム | 2 | 検体 伝票 |
| オート・リフト | 8 | 中央材料 薬剤 血液 |
| ■お問い合わせ | ||
| 株式会社S&Sエンジニアリング | 〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12番1 川崎駅前タワー・リバーク TEL.044-381-5255 FAX.044-381-5270 |
|


