社会保険中京病院は昭和22年12月、健康保険の福祉施設として、被保険者および被扶養者の疾病治療ならびに健康管理を行い、社会保険診療を模範的に実施することを目的に、厚生省により開設されました。
昭和33年からは、(社)全国社会保険協会連合会が経営に当たっています。その後、診療科の増設や拡充をはかり、昭和34年に総合病院の承認を受けて、最先端医療に対応できる体制づくりに着手。地域医療の中核を担う総合病院として貢献しています。
平成元年に本館南棟、平成5年には待望の本館全棟が完成しました。本館は患者優先の快適かつ安全な病院、フレキシビリティの確保、インテリジェント化への対応を考慮して設計されています。たとえば、患者さんのための1患者1ファイルシステムの実施に当たり、外来カルテセンターを設置。それを推進するために不可欠な設備の一つとして、自動搬送システムを採用しました。このシステムによって各セクションが結ばれ、カルテをはじめ各種物品搬送の省力化に役立っています。
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